島根県邑智郡美郷町で、完全無農薬霊芝 "邑智霊芝" の栽培から販売までを行っている邑智物産協同組合です。

邑智霊芝
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邑智霊芝のあゆみ

~親子三代の挑戦~

邑智霊芝の歴史は私の父、先代である落合喬からスタートしました。

父は戦後、復員したのち、従軍看護婦だった母フミコと共に江の川流域に開けた邑智郡内の山に分け入り、炭焼きの傍ら独学でキノコ類を研究を開始。
菌類に適した土地を求め各山地を点々としたのち、
昭和49年、町内の有志とともに邑智物産を立ち上げました。

主に地元で栽培したヒラタケやナメコ、三瓶山で採取したジュンサイなどを二次加工しては京阪神へと出荷。
一時は活況を呈していましたが、家内工業的な邑智物産はその後、斜陽の一途をたどることになります。
しかし、父と母には是が非でも成し遂げたい夢がありました。

それが、「霊芝の人工栽培」でした。

昭和50年、霊芝栽培(原木栽培)をスタート。
手探り状態で始めた霊芝栽培、当初は品質がなかなか一定にならず試行錯誤の連続でしたが、 ヒラタケやナメコの栽培経験が生き、昭和54年には菌床栽培をスタートできるまでになりました。

落合政輝

当初は地元のみ手売りだった販売も、通信販売を開始して以降、 折からの健康食品ブームも重なり、少しづつ口コミで全国各地へと広がっていきました。

そして生産・販売共に軌道にのり、これからという矢先の平成10年、父が亡くなりました。

 

跡を引き継いだ私は、父の意思を胸に母と妻と3人で
さらなる品質の向上・販路拡大に向けて、霊芝栽培に取り組みました。

落合将克

平成14年からは、日本菌類専門学校で菌床学をした息子、将克も 霊芝栽培を手伝うようになり、父の代から始まった邑智物産も、ついに親子三代になりました。

そして創業以前より、亡き父を支えてきた母も、今年で80歳。
26年間毎日霊芝を欠かさず飲み続けたおかげで、今も風邪ひとつひかず、元気よく霊芝栽培を手伝ってくれています。

さらに2006年、ホームページを開設いたしました。
今後とも邑智霊芝をご愛顧下さいますよう心よりお願い申し上げます。